骨折した骨をワンステップで素早く固定できる創外固定装置、Snake FX

LINEで送る
Pocket

骨が折れてしまったとき、骨がずれていれば正しい位置に戻し、骨を固定しなければなりませんが、骨折の状態により方法が異なります。ギプスのような外固定、または体内で折れた骨をスクリューやプレートで固定する内固定という方法が一般的ですが、多発外傷、開放骨折、粉砕骨折など、通常のスクリューやプレートではうまく固定できない骨折の場合には、創外固定という方法が取られます。

 

たとえばこんな風に、骨に打ち込んだピンまたはワイヤーを皮膚外に装着した固定具に接続し、固定します。

 

しかし、こうした創外固定装置の装着には時間がかかり、適切に行うには熟練を要するため、 一刻も早く集中治療室へ運んで治療を開始しなければならない重傷患者の処置の際、大きな時間のロスとなります。

医療スタートアップ、Nice!Innovations GmbHは、素早く簡単そして正確に骨を固定することのできる画期的な創外固定システム、Snake FXの開発を進めています。

 

Snake FXは、下の画像のようなプッシュ人形というおもちゃに似た仕組みで作られています。

 

sponsored link

LINEで送る
Pocket




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA