太陽に向かって回るソーラー発電機、Smart FlowerPOP 自宅の庭で簡単発電

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先週まで寒かったドイツですが、今日はポツダムでは突然、気温が30度を超え、真夏のようでした。これから良い季節がやって来ると思うと楽しみです。

夏といえばヒマワリ。太陽に向かって花びらを広げるヒマワリは、見ていると元気が湧いて来るので、好きな花の一つです。

 

そんなヒマワリの花に似た家庭用ソーラー発電機をオーストリア企業、smartflowerが開発しています。一般家庭で使用するソーラー発電機というと、屋根に取り付けるパネルが一般的ですが、この発電機、smartflowerPOPは、スタンドに固定されたソーラーパネルを花びらのように広げて使います。

 

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SmartFlowerPOP はスタンドに固定した18枚の花びらのようなパネルでできています。1枚のパネルはセル40個から成り、パネルを完全に広げたときの大きさは18m²。設置は極めて簡単で、庭の好きな場所に設置し、地面に固定するだけ。すぐに使用開始できます。メーカーによると最大で年間4.000 kWh 発電でき、ドイツやオーストリアの平均的な家庭の電力需要をこれ1台で満たすことが可能だそうです。

 

ヒマワリのように太陽に向かってパネルが回転するので、とても効率よく発電ができます。日没後、そして風の強い日には自動的にパネルが閉じますが、そのとき同時に自動クリーニングもするという画期的な機能付きで、メンテナンスも楽そうです。

 

Screenshot 2016-05-22 16.50.01

 

さらに凄いことには、このソーラー発電機はポータブルなのです。電気自動車の充電もでき、また、水を温める機能も付いています。被災地でも役立ちそうですね。

 

参考:

SmartFlower: All-in-One-Solarlösung im Blumen-Design erzeugt Strom für einen ganzen Haushalt

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