ITunes Uで学ぼう 個人的オススメ講座

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学ぶことが好きで、「楽しく学ぶ」をモットーに学び続けています。

 

「勉強なんて楽しくないのが当たり前。それでも生きるためにはやらなければならないのだ」とか、

「人間は元来怠け者だから、やらされなければ勉強なんてしないもの」とか、

「勉強なんかして、一体何になるの?」とか、

それはもう耳にタコが100個くらいできるほど聞かされて来ましたが、私には不思議です。

 

「勉強」という言葉には義務感がつきまといます。やりたくもないことをやらされる、つまらない、辛いというネガティブな響きがありますね。それに対し、「学ぶ」という言葉はもっと広義の意味で使われ、新しいものを吸収する、自分の糧にする、というポジティブなものとして捉えられているのではないでしょうか。

 

ですから、本来は誰しも学ぶことが好きなのだと思うのですが、義務教育でやりたくないことを学ばされて楽しくなかったという経験から、学ぶことそのものを辛いもの、できればやりたくないものとみなしている人が多いのでしょう。でも、それはもったいない気がします。私はこれまで日本とドイツとイギリスの3つの大学でそれぞれ違うことを学んで来たのですが、学ぶことはいつも楽しいですよ!

 

なぜなら、学ぶこと=発見することだから。

 

「へえ〜、そうだったんだ、知らなかった!!」

と、新しいことに気づくのは楽しいです。嬉しいことに、この世の中には「へえ〜!」なことが無限に存在していて、しかも世界の研究者らが日々新しいことを考え、未知のものを発見して知の蓄積を増大させてくれています。だから、学びのネタは尽きることがありません。

 

勉強は嫌いという人でも、いわゆる学問ではない趣味の領域(たとえばワインについて知るとか、プログラミングを学ぶとか)での学びだったら楽しいと思う人が多いと思いますが、私が考えるに、それは同じことです。要は自分が興味が持てるかどうかであって、世間一般にそれが「お勉強」とみなされるかどうかは関係ないです。そう考えれば、「学問」とされているものの中にも、ワクワクするものはたくさんあります。

 

私が「学問楽しいですよ」と言うと、「う〜ん、でも試験があるんでしょう?そんな辛いことはしたくないなあ」とか、「学びたい気持ちはあるんですけどね、なかなか時間もお金もなくて」という反応が返って来ることが多いです。

 

大丈夫です!お金がなくても学問は楽しめますし、細切れ時間でも学べる方法がいくらでもありますよ。試験は受けたくなければ受けずに済ませることも可能です。

 

iTunesUには世界の多くの大学の講義ビデオや録音がアップされています。

 

(Mike Seyfan: Flickr)

(© Mike Seyfan: Flickr)

 

 

サービスが始まった頃は英語圏の大学のコンテンツがほとんどでしたが、日本の大学の参加も徐々に増えて来ました。正式に学生として登録するわけではないので試験もありませんし、自分が興味のあるものを好きなだけ、好きな時間に視る(聴く)ことができます

 

iTunesUって何?という方には、こちらの記事が参考になると思います。

 

で、結局のところiTunesUってなんなの?

世界の授業を受けられるApple公式の学習支援アプリ。東大の講義もあるぞ!

 

私のこれまでに視た中で面白かったものをいくつか紹介しますね。

 

  • まずは超有名なものから。ハーヴァード大学のマイケル・サンデル教授による「正義」の授業。日本のメディアでも字幕付きで紹介されましたね。

 

 

 

 

  • イェール大学、Paul Bloom教授による心理学入門講座、Introduction to Psychology。これは大学の講義をそのまま録画したものです。大画面で見ると、イェール大学の講堂で学生として学んでいる気分を味わえますよ。とても興味深くて、連続でほとんど一気に講座クリップ全部視てしまいました。(第一回目の講義は講座の説明だけなので、第二回目の講義クリップをご紹介します)

 

  • カリフォルニア大学バークレー校、Kenneth Train教授による経済学入門講座。私は経済に関することが苦手なのですが、最低限のことくらいは学ぼうと思い、この講義シリーズを聴きました。とても明るく楽しい先生の授業なので、ワクワクしながら学ぶことができました。

 

  • スタンフォード大学、Kristin Sainani氏による、サイエンスライティングの実践講座。これは楽しみのためというよりも、自分の英文を書くスキルを上げるために視ました。特に面白いというわけではないですが、サイエンスライティングの手法について習ったことがなかったので為になりました。

 

たまたま英語によるものばかりになりましたが、別に英語で学ばなければならないという意味ではありません。でも、英語で学ぶことにはメリットがあります。それは、「コンテンツが圧倒的に多い」ことです。

 

「でも、英語は苦手、、、」と思われるかもしれませんが、聴いているうちにどんどん慣れて来ますし、わからなかったら一時停止して何度でも繰り返して聴けますし、本物の大学の授業のように先生に当てられる心配もありませんから気楽です。

 

上に挙げた例はあくまでも私が面白いと感じたもので、何を面白いと思うかは人それぞれなので、ご自身の興味のある分野に面白そうな講座がないか、是非、探してみてください。そして、「この授業、面白かったよ!」というのがあったら、私にも教えてくださいね!!

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